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ハードディスクとは
パソコンの中には、ほとんどの場合、ハードディスクという部品が使われています。
ハードディスクはプログラムやデータを書き込む部品で、データはそこに保存されます。
外付けのHDDにもハードディスクが使われています。
パソコンを廃棄するには
パソコンを買い替えたり、外付けのHDDを廃棄処分するときには、データ漏えいを考える必要があります。
きちんとしていない業者に依頼すると、ハードディスクが部品として流用されます。
流用されることで、ご利用していたパソコンのハードディスクが他の人の手に渡ることでデータ漏えいがおこります。
横浜で安全・安心に低価格で廃棄するには
横浜市都筑区にある株式会社ZEROさんがおすすめです。
さっそく実際に廃棄に行ってみましょう。
事務所へ
今回はハードディスク60個、一体型パソコン1台、デスクトップパソコン1台、ノートパソコン5台、UPS交換済みバッテリー3個、各種ケーブルや外付けハードディスクなどを持ち込ませていただきました。
建物は1階平屋建ての工場のようになっております。倉庫の目の前に駐車場があり、運ぶのにとても便利です。
場所は中原街道の通りから少し入ったところです。若干わかりにくいかもしれません。ただカーナビやスマホの時代ですのでそんなに困る事ないと思います。
廃棄を依頼する
書類に名前や連絡先を記入し、倉庫に廃棄品を持ち込みます。ハードディスク以外は運ぶだけです。いつもスタッフの方が車から降ろすの手伝ってくれます。
ハードディスクはデータ漏えいがおきないように、写真中央にある機器で破壊してもらいます。
興味があったので「自分でやってみたいです」と言ってみたのですが、安全の為か「難しいです」との回答でした。
スタッフの方、困らせてしまい申し訳ございません。
破壊前のハードディスク
破壊前のハードディスクです。これをハードディスクを破壊する機器CRUSH BOX DB-30PROⅢに投入すると。。。
破壊後のハードディスク
まるで、北斗神拳で経絡秘孔を突かれたようですね。
「お前はもう死んでいる!」(わからない人すいません)
安心ですね。
廃棄を依頼してみて
おすすめの理由その1
目の前でハードディスクを廃棄してくれます。
おすすめの理由その2
車で持ち込めば無料(2017年2月現在)
今は大変忙しいようで、2017年2月は土日のみしか持込みの受付してません。
詳細はお問い合わせしてみて下さい。
おすすめの理由その3
スタッフの方がパソコンのことを理解している
おすすめの理由その4
パソコンだけでなく、LANケーブルやUPSの交換済みバッテリーなども回収していただける。
おすすめの理由その5
少量でもOK!
ご興味のある方は、お問い合わせしてみて下さいね。
最後にもう一度URL
http://www.pczero.yokohama/index.html