第4回:NASの限界を超えろ!「社内共有フォルダ」をクラウド化して、どこでも仕事ができるオフィスへ
〜まずはPC 2〜3台から試す、失敗しないDXのススメ〜
「外出先から社内のデータを確認したいけれど、設定が難しくて諦めている」 「事務所のNAS(ネットワークHDD)の調子が時々悪くなり、データが消えないか不安だ」
横浜の街を歩き、多くのオフィスにお邪魔していると、こうした「共有データの扱い」に関する切実な声をよく伺います。第4回の今回は、従来のNASから卒業し、Microsoft 365を使った**「クラウド型・社内共有フォルダ」**へ切り替えるメリットを、現場の視点でお伝えします。
1. なぜ「NAS」よりも「クラウド共有フォルダ」なのか?
多くの事務所では、データを共有するために「NAS(ナス)」を設置しています。しかし、2008年から横浜でIT環境を支えてきた経験上、物理的な箱(ハードウェア)を事務所に置くスタイルには、どうしても限界があります。
- 「場所」の制約: 事務所に行かないと見られない、あるいはVPNなどの難しい設定をしないと外からアクセスできない。
- 「故障」の恐怖: 5年も経てば、ある日突然動かなくなるリスクがあります。修理や買い替えのコストも馬鹿になりません。
- 「管理」の負担: 誰がどのファイルにアクセスできるか、権限の設定も一苦労です。
これらをすべて「Microsoft 365(OneDrive・SharePoint)」に任せることで、物理的な故障の不安から解放され、どこにいても会社と同じフォルダを開けるようになります。
2. 「まずはPC 2〜3台から」でいいんです
「いきなり全社の仕組みを変えるのは不安……」 そう思われるのは当然です。ですから私たちは、**「まずは主要なPC 2〜3台から、よく使うフォルダだけをクラウド化する」**という方法をおすすめしています。
- スモールスタートの利点:
- 業務を止めずに、使い心地を試せる。
- クラウドの便利さを実感してから、徐々に範囲を広げられる。
- 導入コストを最小限に抑えられる。
「これなら自分たちにもできそう」という実感を持ちながら進めるのが、成功の秘訣です。
3. 横浜の現場を知る「ITの主治医」にお任せください
クラウド化で一番大切なのは、「設定して終わり」にしないことです。
私たちは、2008年に「オフィス永谷」としてスタートして以来、提案から工事、PCの設置・設定までを一気通貫で行う**「ワンストップ対応」**にこだわってきました。
「クラウドの設定はあちらの電話窓口へ……」といった、お客様をたらい回しにするような対応は一切いたしません。 私たち横浜のスタッフが直接、貴社の業務に合わせた最適なフォルダ構成を考え、設定まで責任を持って行います。
まとめ:データの置き場所を変えれば、効率はもっと上がる
物理的なサーバーという「箱」に縛られる時代は終わりました。社内共有フォルダをクラウドに移すことで、横浜のビジネスはもっと自由で安全になります。
「まずはPC数台から試してみたい」 「今のNASの中身、そのまま移せる?」
そんなご相談は大歓迎です。地元のスピード感で、貴社の「ITの困りごと」に親身にお応えいたします。
